お越しくださいましてありがとうございます。
突然ですが私は、話下手です。
人前に出て話す、という機会がそうそうないというのもありますが、
相手が大勢ではなく、一人や二人の場合でも、よっぽど心を許した相手じゃないと
体中に緊張が走ります・・・。
手が震え、声が震えます。
自分でもびっくりするほどのあの震えは、どうしたらいいものか・・・。
人数の多い少ない、ではないんですよ。
そんな私が、数十人の前で「発表する」という機会がまもなく訪れてしまいます。
今から練習に練習を重ねて・・・と思っているところではありますが、
なにせ、慣れていないもので。
整理収納アドバイザーになったのに、そんなことではお客様への訪問や
ミニセミナー開催など、出来るのか?いえ、出来ない←あ、答え出た(オイ)
思えば、アドバイザーの2次試験のプレゼンでも声は震え、手は震え・・・。
最終的には時間内に終わり切れなかったというトラウマが。
そうじゃなくても、お客様や取引先との面談など、重要な話という訳でもないのに
緊張してしまうのです。
仕事に限ったことではなく、初対面の方とのお話は、世間話のような話でも、かなり緊張してしまうのです。
なんでなんでしょうか。
もちろん「下手な事言えない・・・」という意味での緊張もあるとは思うのですが。
緊張をほぐそうと変な事言っちゃうとか・・・ね(あるある)
もう、今から不安。
こうして、PCで書き込むなど、文章にして表現することはどちらかというと得意な方だと(どちらかと言えば)思うのに、話すこと、は本当に私にとって高いハードルです・・・。
あぁ、お笑い芸人になりたい(違)
開き直りみたいなところが足りないのでしょうかね。
失敗してもいいじゃない・・・的な。
人には言うのに、自分のこととなるとあっさり開き直れない小心者です・・・。
不安が募りすぎて思わずブログに書いちゃいました。
そもそも小学校の時は児童会長をしたり、中学では吹奏楽コンクールの舞台に何度も立ったり、高校の時は曲がりなりにもバレー部キャプテンだったのです。
人前で話すことも多々あったわけです・・・。
まあ、大人になってからもだいぶ経ってますからね・・・(笑)
その経験が逆に緊張を呼ぶってことも言えるかもしれません。
一杯、いや二杯くらいひっかけて挑むしかないでしょうか(おいおい)
なんてグズグズ言ってても、自分で乗り越えるしかないのだから
頑張ります。
ええ、頑張りますとも。
岩手の整理収納アドバイザー瀬川忍でした( *´艸`)
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